2008-07-27から1日間の記事一覧

『ロシヤ闇と魂の国家』(文春新書08年4月亀山郁夫+佐藤優)

を図書館の開架で見つけ、「カラマーゾフの兄弟」の訳者とかつての外務省きってのロシヤ通の対談だから、面白いだろうと借りてきました。 でも、かなり難解な本。佐藤さんは同志社大学院神学研究科の出だったんですね。 よく分からない本ですが、その中で気…