2009-06-11から1日間の記事一覧

良い経済学悪い経済学

「良い経済学悪い経済学」(日経新聞、97年刊)という本を読みました。 著者はポール・クルーグマン、昨年のノーベル経済学賞の受賞者です。彼の著書に「為替レートの謎を解く」という本があると聞き、愛知県図書館に探しに行きましたが、生憎誰かが読んで…