『通貨を考える』(中北徹著、ちくま新書、12年6月刊)を読みました。 読もうと思ったのは、三つのことを知りたかったからです。 ユーロ危機の問題から通貨の統一がもたらす国民経済への影響、次に元と円の直接交換の意味についてです。最後に、ハイエク…
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