2013年の10冊

2013年の10冊
今年読んだ本の中から印象に残った10冊です（今年は厚手の本は読まなかったのですが・・・）
1. 単純な脳　複雑な心
池谷裕二著、講談社ブルーバックス１３年９月刊
http://blog.goo.ne.jp/snozue/d/20130929
2. 不完全性定理とは
竹内薫著、講談社ブルーバック、13年4月刊
http://d.hatena.ne.jp/snozue/20130910
3. 強い力　弱い力大栗博司著、幻冬舎新書、2013年1月刊
http://d.hatena.ne.jp/snozue/20130406
4. 胎児の世界
三木成夫著、中公新書、１９８３年５月
http://blog.goo.ne.jp/snozue/d/20130729

5. (株)貧困大国アメリカ
堤未果著、岩波新書、13年刊
http://blog.goo.ne.jp/snozue/d/20131204
多国籍企業がアメリカの政策を決める。今　アメリカで起こっていること。
6. 国力とは何か中野剛志著、１１年７月講談社新書
http://d.hatena.ne.jp/snozue/20130216
7. 日本を滅ぼす消費税増税
菊池英博著、２０１２年１１月刊、講談社現代新書
http://d.hatena.ne.jp/snozue/20130129
8. 生きるための経済学安富歩著、NHK出版０８年３月刊
現在の経済学の前提を疑う。
http://d.hatena.ne.jp/snozue/20130105
9. 若者を見殺しにする日本経済原田泰著、ちくま新書、13年11月刊
http://d.hatena.ne.jp/snozue/20131225
10. 日米地位協定入門日米地位協定入門』（前泊博盛編著、創元社2013年3月刊）
http://blog.goo.ne.jp/snozue/d/20130409